関係性自論9お疲れ様でした!

もう一週間前の話になってしまいますが、関係性自論9お疲れ様でした!
当日スペースまで来てくださった方、漫画読んでくださった方、本当にありがとうございました。
漫画の無料公開についてはスタンプたくさん押して頂けてめちゃくちゃ嬉しかったです!ボードの書き込みもありがとうございました!こちらも素敵な作品に出会うたびにスタンプ連打!ボード特攻!と大暴れさせていただきました。
すべての出会いに、ふれあいに、大感謝大感激の2日間でした。また次回開催同イベントにも参加させて頂く予定ですのでよろしくお願いいたします♡
関係性自論でたくさんの作品、様々な性癖を浴びられたことは私にとって大変刺激的でした。
まだ私の中で「創作BLとはこういうもの」という固定されたイメージを脱却できてないな、というのも痛感しました。
創作BLというものは一口に語れるものではなく、だからこそ「BL好きの人ならどんな作品描こうがみんな読んでくれるでしょ」というナメた態度じゃ絶対にやっていけない世界だな、というのも感じました。
今回のイベントではご自身の性癖をガンガン押し出しているサークルさんにたくさん出会うことが出来ました。
正直いまの私はまだまだ手探りの状態で、手探りであるからこそなるべく広く多く読んでもらえるような読みやすい作品を最重視していたのですが、関係性、創作BLというものを描く以上はやはり
「こういう男たちが好きなんだよ!」
「こういう男の隣にはこういう男がいてほしいんだよ!」
というのをもっと煮詰めて、煮凝りのようにしておかないとこういうイベントに参加する意義が薄れてしまうな!と思いました。
二次創作から一次創作に移行した理由の一つに「どうしても都合よくキャラ改変してしまうから」というのがあります。
原作のキャラたちはそんなキャラじゃないのに、二次創作上の演出を面白く、また自分好みにするために、キャラの解釈を捻じ曲げたり誇張しすぎたり、というのを日常茶飯事にやってしまう方で、作品が自分基準の面白さに仕上がるのと同時に、原作キャラに対して愛がないと捉えられても仕方がない表現を重ねてしまうことにずっと罪悪感がありました。
そうした罪悪感を抱える必要が無いのが、キャラクターの権利すべてを自分が握っている一次創作なんですけど、一次創作こそセオリーに飲まれてしまうというか、既存の「こういうもの」に前倣えになってしまうというか……。
なぜかトンチキを許された瞬間トンチキを見失ってしまってたんですよね。不思議な話なんですけども。
今までやってきた二次創作上のぶっ飛んだキャラ改変を「やってはいけないもの」と否定しすぎてしまって、出してもいいよ、むしろ出しなよ、と言われても素直に曝け出せない怖さがあったのかもしれません。
でも元ネタを捻じ曲げてでも描きたい関係性がそこにあったのだとしたら、きっとそういった二次創作の禁忌と言われる「盛ったキャラ改変」の中にこそ、自分が描きたいもの、こだわりそのものが詰まっているんだと思います。
次回作では私の中のワガママでトンチキな「こうあってほしい」を自分のキャラたちにガンガンぶつけていきたいなと思いました。
攻めのセコム化、変態化、受けのヤンデレ化、その他二次創作では捏造として嫌われがちだった属性もどんどん盛っていきたい所存です。
やっぱさぁ!描きたいよねッ!頭のおかしい攻めッ!!(ハチワレ締めやめない?)